Diary

2021-08-20 12:15:00

「オペレーターに繋ぎます」

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2時間前の東の空です。

人間の深いところに到達する啓示みたいなものは、良い悪いなどを超越した、この空のように複雑で抽象的な表情をしているものだよな、なんて改めて思いながら、しげしげと写真の奥を覗き込んでいたら、急に睡魔に襲われました。

(神霊的な霊気が強いのかも知れませんね

  日本がこんな状態だからかも知れませんが…)

 

リーディング(またはチャネリング)でメッセージを読み込む時というのは、まるでこのような次元に、触れて・繋げて・降ろす(下ろす)、そんな感じです。

それは深くなると、意味を持つ『言葉』というよりも、エネルギーを持つ言霊みたいなものになって行くので、それまでノートを取っていたクライアントさんは途中からそれをメモ出来なくなります。複写できない類いの『ソレ』が何なのか、敢えて私は掘り下げたことはありませんが、、何なんでしょうね。。

 

それは言語など存在しない次元に繋いで、電話交換のオペレーターのように、敢えて言葉として言語変換して話すような作業。そして、その後とてもお腹が空いたり、眠くなったりします。

 

そして、それらは語り下ろされるのを待っていたように晴れ渡って行きます。今のこの空のように。

さっきの空は、何かの転機の表情だったのかも知れませんね。

 

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2021-08-16 21:00:00

ワダツミの声

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私はサイコメトリーをしますが、今から3年前、サーファーをしている方から「海と会話する感覚」について聞いたことがあり、その内容が私は大好きで、いつかブログでシェアしたいと思っていました。

 

その方はサーフィンをしに海に入る前に、爪先を波につけてみると、何故か分からないけれどその日の海が(自分にとって)安全か危険かが分かることに気付いたのだそうです。

 

たとえ予報では海が荒れると言っていても、波から「大丈夫」を感じた時はそのまま海に入り、波に流されたことは一度も無く、

反対に、どんなに予報では海は穏やかだと言っていても、波に触れた時に「入るな」と感じた時は、そのまま帰る。

でも、その「入るな」を感じているのに、天候も良いし予報も大丈夫だと言ってるしせっかくだから…と海に入ったことが二度あり、その二回とも流されかけたというのです。

※これらは個人の特異な感覚ですので、決して好奇心で真似たりはなさらないで下さい。

特に神秘的な感覚だと思うのは、〈海の向こうの水平線にピンクのモヤが見える、そんな日の海はとても穏やかなんだ…〉というもの。

 

私は日頃から、このように個人が無意識に自然とコミュニケーションを取っている細やかな感覚を知るのが好きです。その奥にあるスピリチュアルな呼吸を感じるので。

そしてこれらは、私個人が2011年3月11日の津波から受けた不思議な感覚とどこかで繋がっているのです。

 

あの日、最初の10分以上の揺れが落ち着いて少し経ってから、父の運転する車で近所の小学校へ娘を迎えに出た時のこと。家を出たその時、自宅傍の梅田川を逆流して来た津波が川の堀から溢れ出て、目の前の道路へ流れ込んで来たのです。

 

迫って来た津波とクロスするように横断したその瞬間、私は予想もしない不思議な感覚に入りました。

恐ろしいはずの津波から、何故か、静かに切なく囁くような「すまん…すまん…」という波動が入って来たのです。

 

その時は、その意味を考える余裕もなく学校に向かいましたが、あの不思議な響きは今だにジンワリと私の中に残っていて、そこから改めて感じたのは、そもそも海には命を守り育む意思はあっても、命を奪う意思は無いからこその、あのような物悲しい言霊だったのではないかということです。

それが、最初に書いたサーファーさんの感覚をすんなり理解出来た理由かも知れません。

 

だからというわけではないのですが、6月に目の手術を終えてから、早く体調を整えるためにスマホから流していたのは、まるで波に揺られているような音源でした。今も、寝る時はその静かな波音を付けっぱなしです。

 

母なる海…という言葉は、海と人との深い繋がりをとてもシンプルに表していると思います。

 

 

2011年から10年目のお盆。

私にも親戚やクライアントさんの中に、津波の犠牲になった方がいます。

この話が、津波で亡くなられた御霊への慰霊になることを願います。

2021-08-16 10:30:00

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特にここ最近メディアを炎上させたニュースや、国や都や県を仕切る人々に共通して感じるのは、顔(顔つき)は魂を映す鏡なのだろうかということ。

彼らは社会的には『成功者』ですが、どんなに美しくカッコよく小綺麗にしていても、どこかその表情の奥に独特の暗い濁りを感じてしまうのです。

 

人を醜くさせるのはエゴと憎しみです。

δ株よりも恐ろしいのは、人間の醜悪なエゴ。

今の世の中はまるで、沈殿していた古い古い灰汁が沸騰して溢れ出ているよう。津波と共に陸地に届く海底のヘドロのように。

充分な時間もあった筈が、変異株に対してもはや打つ手なし、津波てんでんこ(津波の時は各自で逃げて我が身を守れ)のような事を言うならば、海の持つ浄化力の元にその肩書きにこびりついた芥も一緒に洗い浄めてもらって下さい。。

そんなことを感じます。

次は、海にまつわるサイコメトリー系の、少し不思議な話を書く予定です。

2021-08-16 10:00:00

心のブラインド

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なんだかまるで芥川龍之介が脚本を書いたのかと思うほど、生々しいほどの人間の醜悪さをメディア越しに見ることが多い今日この頃。

長年この仕事を通じて感じて来たことの一角を、全く知らない肩書きだったメンタリストの若者が色んな意味で象徴していたので少しメモします。

 

私には、その青年は分厚いアクリル板の自家製シェルターの中で中指を立てている少年に見えて興味深いのですが、実は近年あのような自己肯定感の強い人に悩まされて相談に来られるケースが多く、彼らとどう向き合うかということがリーディングのテーマになることが多いのです。

 

彼らは『事実』を重んじます。

個人の〈真実〉よりも社会の『事実』に重心を置くのは、社会の紛れもない事実に基づく方がハッキリ言ってスピーディーに成功できるからでしょう。

自分を守り固めるために、社会の事実を合理的に肯定していく。成功への欲求が人一倍強い人に多い傾向があるかも知れません。

 

例えば某氏の発言を一部要約すると、『(私よりも劣る筈の)あなたに何を言われても私の方が優っているという事実は変わらない(納税額に置き換えた反論)』といった自己優位性。例えるなら、この辺りが社会の構造を合理的に自分の味方につけたマウントの典型で、このような言動は社会で(肩書き的に)成功している人が口にしやすいのは昔から変わりませんが、メディア越しで目にすることは滅多にありません。しかも30そこそこの青年の言動などには。

 

そして厄介なのは、それらの根っこにある脆さと凶暴性、それらは何故か人を惹きつけたり共感性を招きやすいということ。今回の危うさは、どんなに誤りがあったとしても、メンタリストという肩書きは自身を如何様にも肯定する為の隠蓑に出来る。鉄壁のアクリル板越しにボクシングをしている人にすら見えます。

おそらく彼(彼ら)が鍛えて来たのは、そのハートやメンタルではなく、それをガードするアクリル板の分厚さだったのではないかとも思えます。

 

でも今回の某氏の場合、一歩間違えれば彼に心酔する人々への間接的な影響を考えれば、こんな形ではあっても釘を刺されたのは不幸中の幸いと言えるはず。

差別というものは本当に根深く、その種は幼い頃に植え付けられやすいものです。例えば家庭という他人が知り得ないプライベートな中での何気ない会話などで知らず知らず心の底に沈殿する形で。

ただし少なからず差別感情があるとしても、それをメディアで「好き嫌いレベル」で口にするなど論外ですが、それは『無知』だったからではなく、単純に本質的に他者へのリスペクトが低いからなのでしょう。

 

それにしても特にコロナ禍五輪を境に、強者の仮面(肩書き)がまるで透明アクリル板化したような、その存在意義を問い掛けているような展開が本当に続きますね。

2021-08-06 08:21:00

タロット Advanceについて

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原点回帰メニューとして再起動

昨年メニューに追加していたタロットリーディングのアドバンスを、ホロスコープ(占星術のネイタルチャート)込みに改定し再開しました。

★表記を、Advanceから『タロット+ホロスコープ』へ改訂しました。

 

私は元々、タロットよりも前に西洋占星術を習得しており、30年前の1991年3月に一番町四丁目で対面セッションを始めた頃から20年近くは、タロットとホロスコープ両方を用いてリーディングをしていました。それをメニューとして独立させた形になります。

個人的にはプロ活動30年越しの原点回帰メニューと考えています。

 

ホロスコープと霊視 psychic

占星術での精密なホロスコープは、当たる云々というよりも、それらのデータの中から『その人を象徴する際立った特徴による様々な影響と対策』を分析します。更に私のホロスコープリーディングの場合は、チャート越しのチャネリングと霊視の合わさったような感覚に入って行くのが昔からのクセです。

 

ホロスコープはとてもロジカルなので『意味』を読んでいると思われる方も多いかも知れませんが、これも結果的にはサイキックなリーディングを媒介するツールになることはタロットと似ています。

むしろタロットをハイブリッドな占術だと例えるなら、西洋占星術 Astrologyはタロットに含まれる原液100%のソースの原典と言えます。

 

人間の年齢で例えるなら、占星術が40代だとするならタロットは2〜3歳の幼児と言えるほど占星術の歴史は古く、タロットの歴史はまだまだ若いのです。そしてタロットは純粋な占星術のエッセンスと合わせて、数秘やカバラ思想を練り込んだ濃厚なハイブリッドソースとして構築され伝承して来ているNewtypeです。

 

30年越しのオリジナルブレンド

かつて個人セッションでは、占星術でもホロスコープ(ネイタルチャート)を作成、タロットでもホロスコープスプレッドを展開、この両方の『相』の重なる部分を読み込むことを文字通り何万回と行なっていました。それは占星術の持つ情報が極めて具体的で確定的な特徴がある半面、タロットについては多くの人が『その時々で出方が変わる』と考える傾向がある中、私自身はタロットの偶発的な出方の中に『ホロスコープのようにその人の生まれ持つ特徴や運命や宿命が表れている』と感じており、それを自分の中で確認することを20年近く、個人的な探究として繰り返していたのです。 

そういうわけで、コーヒーに例えればこのメニューは私のオリジナルブレンドということになります。

 

サイキック=頭上の蓋の開け閉め

ならば私の霊視(サイキック)はどういうものか?と改めて解説しようとするとダラダラ長くなりそうなので、また次回にしたいと思います。

サイコメトリー もそうですが、『何故(またはどうやって)それを感じるんですか?』と質問されることがよくありますが、自分でも何故なのか分かりません。ただ、意識を集中すれば(または開けば)、この三次元の言葉の次元を越えた様々な情報は普通に(?)受信出来ます。その蓋を開け閉めするコツを、私はプロになった頃に自然に会得していたのかも知れません。

良く例えるのは、タロットリーディングに「入っていく時」の感覚を、まるでauのCMの如く『頭の上の蓋がパッカーンと開いた感じ』、、という言い方を20代の頃からしていました。

これは言ってみれば、『勉強』というよりも単なる『集中力』の極みなのだと思います。もしも私に人より抜きん出た能力があるとしたら、それは集中力が桁外れということだと思います。幼少期からIQの数値がベルグラフの右下にあるのはそのせいなのではないかと、IQは集中力を反映するのか?と高校時代に図書館の本を読み漁っていくうちに、受験勉強が本当に詰まらなくなっていったのは苦い思い出です。

 

このメニュー(タロット+ネイタルチャート)は9月末日まで初回割引(2000円OFF)が有効です。

リモート割引との併用のみ可能にしております。

 

タロット+ホロスコープ 80min

▶︎タロット+ネイタルチャート

様々な状況下で一定の停滞を感じている方に向けたメニュー。

インナーチャイルドを癒やし、保護することで、本来の自分らしいエネルギーを上げていくセッションです。

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