PROFILE

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Minerea

峰レア(Yuko Hirama)

主な占術:タロット、西洋占星術、サイコメトリー

TAROT ZOLLA 主宰/オフィス レア・コアーズ代表

 

1991年 魔女の家(Shall 仙台店 当時)にてプロ活動を開始。

1997年 出産を機に独立。個人事務所「オフィス RARE-CORES」設立。


2001年 Webサイト開設。タロット講座の指導を開始。各種メディアの執筆を行う。

2016年〜2019年  仙台市国分町に「タロット&カフェ Zolla」経営。

2006年〜現在   仙台市内のプライベートサロンにて活動中。 

 

minerea.com(旧PCサイト)     note

 

タロットに西洋占星術を融合させた独自の手法が特徴。30年以上に渡る個人セッションの鑑定数は国内外で累計約9万(2023年現在)。

タロット講座の受講者は、認定セラピスト・カウンセラー・医療従事者・現役占い師などを含め全国に280名以上。
 

 

 

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Personality 


リーディングの特徴

タロットや西洋占星術を霊視・チャネリングの導入ツールにするタイプ。語り口は一定のテンションで終始穏やかです。「さぁ今日はどういったお話しを伺いましょうか」という開始の一言は、タロットとその方の回線を霊的に繋ぐ合図のようなもの。


リーディングは様々な喩えとユーモアを織り交ぜながら噛み砕いてお話しします。複雑な事情を抱えた状況ほど細やかに読み取り言い表すため、カウンセリングとして紹介されて来られる方も多いです。 

 

お客様の層

30代前後から50代が最も多く、男女の比率は 3:7ぐらい。全体の約6割は7年以上のリピーターさんです。職種も多種多様ですが、自営業や専門職の方は多いです。

英語圏の方は原則としてご紹介のみ、オンラインのチャットまたは長文(全て米英語)、PayPal決済で応じています。 

 

占い師としての経緯

生家は江戸中期から昭和まで修験道の先達を務めた家系です。幼少期に場面緘黙を経験したことで10代の頃からセルフリーディングが身につき、心理学や占星術にも親しんで来ました。

1991年(21歳)から仙台市中心部の店舗(魔女の家 仙台Shall店当時)の専属占い師としてこの道に入りました。

詳しくは『全てはそこから始まった』 に掲載しております。

 

性質

職人気質な一匹狼:エンタメ的な占い業界には慣れず染まれず距離を置くアウトロー系。とにかくメディア露出が苦手、現場実践一筋の職人気質なタロットリーダーです。

アストロフォビア:不意に巨大な天体(球体)を見せられると、この次元から消えそうな恐怖(地面や床が無くなり、落ちるような感覚)に陥ることがあります。 

夢とシンクロニシティ:霊が見える類いの霊感系ではなく、無自覚な超感覚系だと思います。特に、この現実世界の動向とリンクすると思われる事象を夢で見ることがあります。ある時は、知り合いから「自分もその場に居た(同じ夢を見ていた)」と言われたことがあり、国内外の要人が登場する内容や空間の特徴が合致していて驚いたことがあります。  

 

好きなジャンル

人間の脳と海と月。神話と考古学。シンクロニシティ。とにかく「境界に眠る真実」の類いが好きです。

80年代サブカル育ち(10代の愛読雑誌が宝島やビックリハウスなど)。好きな漫画家は杉浦日向子さん。

音楽は特にBlack music全般。映画は深作欣二、タランティーノ、クリストファー・ノーラン。アニメはThe Simpsons。文学は泉鏡花、安部公房。お笑いは板尾創路。無類の猫好き。

 

  

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