COLUMN
2022-03-12 07:44:00
11年目
この蝋燭は、震災の6日間の停電の闇を灯してくれていた灯(2011年3月12日撮影)です。当時ガラケーで撮影したものなので画像サイズが小さいです。
セッションが入っていない時の毎年この日の14時46分に黙祷するのですが、実はその時『あちら側』の波動が入って来るので、それがどんな感じなのか毎回観察しています。その感触は毎年微妙に異なるんです。
今年の『こっち側』はこの何十年で最大の物騒な世相。では『あちら側』はどうだったかと言うと言葉で表すのは難しいですが、喩えるなら、、
いや、やっぱり文字にするのは誤解も招くのでやめておきます。
大体、あちら側の波動は常に圧倒的に浄らかなエネルギーに満ちていて、大きな家族のようなバイブレーションがあるのが興味深いです。
何はともあれ、今年はあちら側の平安とこちら側の平和を祈念しました。あちら側はどこか、輝けるwarriorのような雰囲気でした、ということをここにメモしておきます。
心より御霊のご冥福をお祈りいたします。
2011年から10年目以上に、11年目の2022年の方が節目に感じる。先月までとにかく矢鱈と11が視界に入って来て困っていたけど…まったく。。
— 𝐌𝐢𝐧𝐞𝐫𝐞𝐚ᵕ̈ 🐈⬛ (@minerea_com) March 11, 2022
写真は311の翌日の自宅で実際に灯していた蝋燭
《黙祷》 pic.twitter.com/dwAVMjmSto